今年は7~11日連休の方々がいる大型連休で、
よい天気に恵まれて毎日が過ぎています。
私どもはその時が更に仕事に力が入り、
お客様からも嬉しい言葉をたくさん頂き喜んで取り組んでいます。
初節句の子供さんや、入学・卒業・就職・還暦・退職・送別会…と
本当にいろいろな行事の時にご利用頂き、深く感謝しております。
私が嫁いだ頃は、まだ々カラオケブーム前でしたので、
三味線、太鼓、手拍子等でゆっくりとした雰囲気の中で
それぞれの十八番(おはこ)を歌って宴が盛り上がっていた時代です。
かくし芸や即興で踊って、どの部屋からも笑い声が漏れていたのです。
その時代 ― 何かものすごく昔の様に感じてしまいますネ ー には、
当館専用の『唄のしおり 観山荘』というものが有り、
今、目次を見ておりますがー。
観山荘松の木小唄、観山荘小唄、北九州音頭、なつかしのメロディー、
新しい歌、民謡、軍歌まで集めてページ数にして74ページ。
内容はギッシリ詰まっております。
なぜこの様な話題になったかといいますと、
本日(5月3日月曜日)、お孫さんの就職祝いでご来店のおじいさまが
この本を持って来られて、仲居さんに見せてくださり、
以前ご利用くださっていた時の楽しい思い出話になり
お席の方々と盛り上がったと聞いたからです。
私にとっても大事な思い出なので、記念にとっております。
唄本は、再印刷する度に、少しずつ歌の内容を替えてお客様にお配りしていましたので、
御来店のお客様が大切に取り扱ってくださっていた事に、
大変感謝すると共に、改めて本当に頑張って毎日を過ごしてきた事が
嬉しく感じられました。
ありがとうございました!!
女将 清子より
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