料理の最近のブログ記事

 皆さん、こんにちは。

 少しずつ、秋の気配を感じるようになりましたが、

      まだまだ暑い日が続いておりますね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 今月のお料理をご紹介いたします 

 

 ・ 前菜

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     紅葉が入って秋を感じさせる前菜となっております。

 

 ・ 吸物 菊水仕立て

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    重陽ということで、菊の花びらがとても鮮やかです。

    季節感を楽しみながら、じっくり ご堪能下さい。

 

  ・ 焼物 秋刀魚照焼き

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 サンマの由来については、2つの有力な説があるということです。

 一つは、「サ(狭い、細い)」に起源があるとして「細長い魚」を意味する古称「サマナ(狭真魚)」が

「サマ」-「サンマ」と変化したとする説、

 一つは、大群をなして泳ぐ習性を持つことから「大きな群れ」を意味する「サワ(沢)」と

「魚」を意味する「マ」からなる「サワンマ」が語源となったという説、があるそうです。

 秋の秋刀魚は脂肪分が多く美味であり、特に塩焼きが日本の「秋の味覚」の

代表とも呼ばれます。新鮮なものは、はらわたが美味しいですよね~。

 栄養成分も豊富で、EPAやDHAは有名ですね。血液をさらさらにしたり、悪玉コレステロールを

減らす効果があるので、脳血栓や心筋梗塞、動脈硬化などになりにくくなります。

DHAは頭が良くなるということで、お子様には是非オススメですね 

 <生の秋刀魚の鮮度の見極め方情報>

   ■ 尾を持ち、サンマの頭を上に向けた時、体が曲がらずにできるだけ

     まっすぐに立つもの

   ■ 目が濁っていないもの

   ■ 口先がほんのり黄色いこと

                以上をご参考にして下さい。

 

 ・ 変り鉢 合鴨ロース

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 合鴨は、マガモとアヒルの交雑交配種のことです。

 鴨肉はイメージとして、しっかりとした肉質のイメージがありますが、合鴨肉は鴨肉に

比べると、一般に脂身が多く、癖もなくて、とても柔らかいです。

 

 ・ 蓋物 南瓜万十

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 こちらは女性の好きな南瓜を使った一品です。外はカリッとしていて、

 中はしっとりしてとても美味しいです。

 カボチャの名前の由来は、国のカンボジアからきています。

カボチャは、ポルトガル人がカンボジアの産物として日本に伝えたことから、

カンボジアがなまって、「カボチャ」と呼ばれるようになったということです。

カボチャを呼ぶ時は、是非、このことを思い出してみてください。

 カボチャといえば、代表的な緑黄色野菜でビタミン類が豊富に含まれています。

 そんなカボチャはとても美味しいのですが、調理をする時、包丁で切るのにとても苦労することが

皆さんよくあることだと思います。そんな時には電子レンジで加熱してから切るとよいのですヨ。

是非、試してみましょう!!

 

 ・ 揚物 カマスと長芋の洋風天婦羅

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 洋風天婦羅ということで、ちょっと変わった味付けになっております。

若い方には喜ばれるかもしれません。食べ応えのある一品です。

 カマスについては、前回記述しましたので、今回は、長芋のご紹介です。

 長芋は、栄養価が高く、コクのある独特の風味を持った健康野菜です。

 長芋は古くから「山うなぎ」と言われるほど、滋養強壮によい食べ物で、

漢方にも使われているそうです。

 たくさんある栄養素の中で、長芋独特のぬめりについて、「ムチン」という成分が

けっこう知られていると思いますが、この「ムチン」は、細胞を活性化させる働きがあり、

新陳代謝が促進され、老化の予防や肌荒れ、疲労回復、便秘の改善、ダイエットなどに

効果的なのです。他にも、おくらや納豆など、ネバネバ食材は美味しいし、とても体に良いので

積極的に食べましょう 

 

 ・ 酢物 鯵昆布〆

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     お口直しにさっぱりと頂けます。

 

 ・ ご飯 鶏と木ノ子飯

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  木ノ子を使った料理が出てくると、本当に秋を感じますね~。

鶏の出汁も出ているので、皆の好きな炊込みご飯は

                       何杯でもいけちゃいますよ 

 

 これから、美味しい食材がたくさん出てきます。「食欲の秋」ですから、

 体重が増えることはあまり気にしないで、しっかり食べましょう!!

 

 皆さん、こんにちは。

毎日暑い日が続きますが、お元気でお過ごしでいらっしゃいますか?

暑い夏に負けないように! 今月のお料理をご紹介させていただきます

 

 ・ 前菜

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 ひょうたん型の器には、長芋のすり流しが入っております。

 

 ・ 冷し無花果利休あん掛け

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 先月に続き、再び無花果を使ったお料理になりますが、前回よりも食べやすく、胡麻の香りと

良く合って、無花果のお好きな方には、好まれると思います。

 

 ・ 鰻冬瓜

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 冬瓜のさっぱりとした感じが、この夏には嬉しい一品となっております。

鰻ものっているので、是非、一緒にお召し上がりくださいませ。

                 

 ・ カマス茗荷焼き

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 カマスというと口がとんがっていて、歯が強いイメージがあると思いますが、

まさに口を大きくあけて餌物(えもの)を大食するさまが、

蓆(むしろ)を二つ折りにして穀物や塩などを入れた袋 [叺(かます)]に似ているという

ところから、その名がついたと言われています。体も細長く、秋刀魚に少し似ていますが、

秋刀魚より少し早く旬を迎えます。白身で淡白な味なので、さまざまな料理に使うことができます。

今回は、焼き物でお出ししておりますが、茗荷を巻いておりますので、一緒に召し上がると、

茗荷の爽やかな香りとふっくらとしたカマスの身が同時に楽しめてとても美味しいですよ

 また、カマスはカルシウムを多く含んでいる健康食材です。栄養成分の中にビタミンDが

多く存在しており、ビタミンDはカルシウムの骨への吸収を促進する働きがあるので、

健康効果として、骨の強化・神経症の改善といった効能が期待できます。

お家の食卓ではあまり登場しないお魚だと思いますので、

この時期是非、召し上がってください~。

               

 ・ 鱧しゃぶ

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 鱧と言えば、やはり “しゃぶしゃぶ” したいですね。

熱い湯の中に入れると、白いお花のように丸くなって、口の中に入れると

フワフワとした食感が楽しめます。白葱や水菜のシャキシャキ野菜とともに

                                 たっぷりお召し上がりください!

 ・ 揚物 鱧香草揚げ

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 鱧料理の中で、しゃぶしゃぶの次に人気のあるお料理は、やはり“天ぷら”では

ないでしょうか。今回は、紫蘇や梅を挟んでおり、さっぱりと頂けます。鱧は梅と

相性が良いですね~。

 

 さて、ご飯ものになりますが、今月はコースによってご飯ものともう一つご用意しております。

それが、稲庭うどんになります。

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 見た目も涼しげで、たとえ満腹になってても、ツルツルいけちゃいます。

 そして、今月のご飯が “蓮飯”です。

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 蓮根を使ったご飯ですが、薄く切ってあるため存在感があまりないのですが、

お釜の中が薄くピンク色になっており、ふんわりと蓮根の香りがします。旬は、晩秋から冬に

かけてなのですが、7月の下旬ごろから早掘りの蓮根が出回り、新蓮根は、細く色白で

柔らかく、歯ざわりも良いということです。

 蓮根は、食物繊維が多いということは良く知られていると思いますが、その他にビタミンCなども

豊富に含まれています。便秘解消、疲労回復などさまざまな効果があります。

 また、蓮根の穴は、「先が見通せる」としてお節料理などの慶事に良く使われております。

体にもよく、縁起の良い食材です。そう考えると、きっとご飯が何杯でもいけちゃいますよ

 

まだまだ暑い日が続きますが、しっかり働くためには美味しい食事が必要だと思います。

ご自分の好きな食材を見つけ、どうぞ楽しんでください!!

 

 

 皆さん、こんにちは。

 梅雨は明けましたが、まだなんとなくジメっぽい今日この頃です~

 そんな時には、美味しい料理で、食事を楽しみましょう!

今月のお料理をご紹介させていただきます。

 

 まずは、前菜でございます。

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夏らしい彩りと、食材で食欲がいっそう湧いてきます~。

 

  ・造里

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今回のお造りは、シマ鯵を中心とした盛り合わせをご用意しております。

真中に見えるのは、関門蛸ですが、とっても弾力があって食べ応えがありますヨ。

 

 ・ 温物 鰻けんちん蒸し

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 けんちん蒸しとは卵を使ったお料理で、上に鰻がのっております。

 今年の土用の丑の日は、7月21日です。鰻には、ビタミンなど栄養素が

たくさん含まれておりますので、疲労回復にも是非、この時期召し上がってください。

 

 ・ 焼物 太刀魚八幡巻き

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 八幡巻きは、京都の八幡市で採れたごぼうを使って、うなぎやどじょうで巻いた

郷土料理からついた名前です。現在では、ごぼうを鰻や穴子、牛肉、豚肉などで巻いて

お正月のおせち料理としてよく作られています。それを今回は、太刀魚で巻いているのですが、

しっかりした味付けで、食べ応えがあります。根菜と一緒に身の締まった太刀魚をご堪能ください。

 

 ・ 変り鉢 ローストビーフ

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 当店のローストビーフは、肉質の良いものを使っているので、

 とても美味しいです。お肉の好きな方は、2人前ぐらい食べたくなります!

 

 ・ 揚物 無花果の天婦羅

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 昨年も無花果を使ったお料理がありましたが、今回も焼き物や、天婦羅など

無花果は、火を通しても美味しくいただけます。

 イチジクはカリウムを含んでおり、血圧を下げる効果があります。高血圧や動脈硬化などの

防止に役立つそうです。また、食物繊維も多く含まれているので、便秘改善も期待できます。

 更に、食後のデザートとして食べれば、消化の促進にも役立つということです。

 

 揚物からもう一つ、鮎の“たで味噌揚げ” をご紹介いたします。

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 外はパリッと、中はふっくらと揚がっており、鮎の香りも楽しめる一品と

 なっております。その名の通り、味噌の中に“蓼”を混ぜ込んで、味付けを

 しております。

 

 ・ 酢物 鱧落とし

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 この時期は、鱧を少し食べたくなると思いますので、さっぱりと酢の物で

お召し上がりください。また、たくさん鱧を楽しみたいという方には、鱧づくしコースや

鱧料理を中心とした会席のコースもご用意できますので、お問い合わせ下さいませ。

 

 今月の御飯は、もろこし飯です。

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 皆に人気のもろこし飯が今回も登場いたしました。

 この色と味わいが夏を感じさせてくれます

     暑くて食欲がなくても、もろこし飯なら、きっと

               ご飯が何杯でもいけちゃいますよ!!

皆さん、これから更に暑い夏がやってきます。

  暑さに負けず、たくさん食べて活動的に頑張りましょう!

 

皆さん、こんにちは。

梅雨を迎え、ジメジメとしてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

気温の変化もあり、体もだるくなってくると思いますので、しっかり食べましょう!

今月のお料理をご紹介させていただきます。

 まずは、前菜

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 上の方にある黒ゴマがのっているものが、白ダツという食材です。

 白ダツはサトイモなどの茎で、あまり馴染みがないものですが、

 和食の中では、けっこう高級食材とされているそうです。

 見かけが白く脱色したように透明感があるので、「白ダツ」という名前なのだそうです。

 とても繊維質で、スポンジのように出汁を吸い込むのですが、、その食感はシャキッとしていて、

 夏向きの食材だと思います。

 ちなみに手前のお浸しは、「モロヘイヤ」でネバッっております

 

 次に、お造里です。

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 今月は、竹の器に涼やかに盛られています。

  スズキとハモと赤身(ヨコワ)の3点盛りです。

 新鮮で、とても食べ応えありますよ。

 

 蒸物は、鰻蒸しでございます。

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 茶碗蒸しの上に鰻をのせ、葛でとろみをつけた銀あんをかけております。

 

 次は、関門蛸の柔らか煮

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 関門蛸とは、関門海峡で獲れる真蛸のことを言いますが、下関で、“ふぐ”のことを、福に通じると

して、“ふく”と呼んでいるように、“関門だこ”とは呼ばず、“関門たこ(多幸)”と濁点を付けずに呼ぶそうです。

セットで食べれば、「多くの幸福」を招くことが出来るとして、縁起が良いと喜ばれております。

他県の方は、「関門蛸」目当てにいらっしゃる方もいます。

 ここで、北九州名物 関門たこの美味しさの秘密を少しご紹介いたしましょう。

 1.太い!

  日本で有数の潮流の速さを誇る関門海峡の荒波に負けないよう、岩にしがみつき、

  鍛えられて育っているので、足が太く短く、吸盤が足の先までついているのです。

 2.甘い!

  貝やカニを餌にしているので、甘みが強く、栄養満点なのです。

 3.肉厚!

  タコが傷みやすい網ではなく、昔ながらのタコ壺で漁をするので、活きがよく、

  身が引き締まり、肉厚なのです。

 この他にも、関門たこは、“関門オクトパス”として、合格祈願でも使用され、縁起ものとされています。

  

 今月の鍋の中から、ピリ辛鍋をご紹介いたします。

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 お肉は、豚バラのブロックを使用しており、ボリューム感があります。

 鍋の出汁はチゲ風で辛目に仕上がっております。この鍋を焚くと食欲をそそる匂いが館内に

 広がります。召し上がる時は、甘辛味噌を少し付けてどうぞ。。。

 

 焼き物は、鮎の塩焼きです。

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 これから旬となる鮎は、芳ばしい香りとほのかな苦みが夏の渓流を思わせてくれます。

 太古の昔から人々に愛され、各地で貢物にされてきました。また、戦況や豊作・凶作の占いにも

 用いられたという重要な魚で、“鮎”という漢字もそこからきているそうです。

 

 揚物から、太刀魚の香味揚げです。

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 太刀魚は、ご家庭でもよく召し上がる食材だと思いますが、焼いて食べることが多く、

 あまり、揚げ物としては食べることが少ないかもしれませんが、ふっくらとして、とても

 美味しいです。この度は、香味揚げとなっており、シソや梅を使って、爽やかに、食欲をそそる

 お味となっております。

 

  次に、ランチのコースに入っている 酢の物“スズキのマリネ風サラダ”です。

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 初夏にはピッタリの涼しげな一品です。スズキも美味しいですし、とてもさっぱりとしています。

 ちなみに、ドレッシングは当店の手作りです

 

 今月の御飯は、谷中飯(やなかめし)です。

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 今が旬の新生姜をたっぷりと使っております。生姜は、辛み成分がありますが、

 体にとっても良いので、是非、たくさん食べていただきたいです。

 ショウガがお好きな方には、この香りがたまらないと思います。

     きっとご飯が何杯でもいけちゃいます!

 

 皆さん、もうすぐ暑い夏がやってきます~。

 世の中ではいろいろなことが起こっていますが、それは一人一人も同じことです。

 元気で乗り切るために、それぞれのお好きなものをたくさん食べましょう!!

 

皆さん、こんにちは。気候の良い季節となりました。

いろいろとお出かけしたり、外食を楽しみたくなる気分になりますね~。

さて、今月のお料理のご紹介です。

 

 まずは、前菜です。

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粽がのっており、5月らしい前菜となっております。

 

 お椀は、鱧の葛打ちです。

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 これから夏に向けて旬となる鱧ですが、いち早く取り入れております。

 なんとなく贅沢な気分になりますね。

 

 焚き合わせは、新じゃがを使用した新緑豆腐

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 色とりどりの野菜がありますが、新緑をイメージした緑は、実は青のりだそうです。

 

 蒸物からは、柏葉蒸しをご用意いたしました。

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 道明寺を使用した蒸物でございます。今回の白身魚は鯛です。

 ここで、柏の葉について・・・

 5月5日の子供の日によく食べられる「柏餅」にも使用されていますが、

 食べられない柏の葉を使うことには、意味があるようです。

 柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があるので、これを

「子供が産まれるまで親は死なない」=「家系が途絶えない」という縁起に結びつけ、

 柏の葉には、子孫繁栄という意味が込められているそうです。

また、同じく5月によく食べられる「粽」ですが、こちらは中国の行事とともに日本へ

伝わってきた習慣だそうです。粽には「難を避ける」という意味があり、中国の故事からきています。

更に、菖蒲は「尚武」に言葉をかけて、武芸を尊ぶという意味合いで飾ります。

 端午の節句は、調べてみるといろいろと奥深い意味があって、私どももとても勉強になりました。

 

 焼物は、小倉牛の石焼きです。

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 お肉を、熱した石に乗せると、ジュワーと音をたて、とてもいい香りがして

食欲をそそります。小倉牛はいつものように、柔らかくて

肉質も良く、とても美味しいです!!

 

  揚げ物は、東寺揚げです。

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 今回の揚げ物は、胡麻豆腐を湯葉で巻いており、噛んだ瞬間

 ねっとりとした食感が楽しめて、とても美味です。こういう食感の

 揚げ物は変わってて、家庭でもなかなか食べられないと思いますので、

 是非一度、味わっていただきたいと思います。

 

 そして、今回の酢の物として、きなこ豚の冷ししゃぶサラダ仕立です。

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 ランチメニューに入っている酢の物変わりになりますが、見た目も涼やかで、特に

女性の方は、こういうお料理を好まれるのではないでしょうか。当店おなじみの

きなこ豚と、野菜をたっぷり召し上がれますので、おススメです。

 

 最後に、今月の御飯は、ピースご飯となっております。

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 個人的には、大好きなご飯ものになりますが、ピースご飯がお好きでない方も

 多くいらっしゃるようですね。少し塩っけがある感じと、あの香りが春を感じさせてくれるので、

 とても美味しく、何杯でもいけちゃいますヨ。

 

 今月の食材は、“おかわかめ”です!

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 あまり馴染みのない野菜ですが、家庭でも栽培できるようですし、

 つる性の植物で緑色も長く続くので、緑のカーテン・壁面緑化として使用されているそうです。

 「おかひじき」に続く、「おかわかめ」ですね。

 本名は、“雲南百薬”というそうです。

 実は、栄養価も高く、カルシウム・マグネシウム・カロチン・ミネラル分を多く含み、

 薬膳料理などにも利用されているようです。

 コースの前菜にも入っておりますが、

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 調理すると、見た目はワカメのように見えます。食べてみると

 表面は、ニュルっとしてますが、中はシャキシャキとしてて少しワカメとは

 違った食感でした。まだまだ知らない野菜がたくさんありますが、

 前菜には、そういった食材が使われていることが多いですので、

 是非、よく味わってみてください~。

 

 皆さん、食は本当に大事だと思います。

元気でいられるように、食を少し見直してみるのもよいかもしれません・・・

人生にはいろいろなことがありますが、前を向いて元気に頑張りましょう!

 

 

皆さん、こんにちは。桜の花も満開になり、すっかり春らしくなりました。

お料理の方も、桜をモチーフとして、いろいろなところに桜の花びらを

かたどった飾りを散らしたり、春を感じさせてくれるような盛り付けをしております。

では、今月のお料理をご紹介させていただきます。

 

 まずは、前菜です。

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 海老や、春野菜を使って春らしい前菜に仕上がっております。

 

 お造りは、豪華に 桜鯛薄造里 をご紹介させていただきます。

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 桜鯛とは、産卵を控えた鯛のことで、ちょうど地上で桜の花が満開に咲き誇る頃、

海の中では産卵を目前に控えた鯛が、その体を美しい桜色に染めるようになります。

そこから 「桜鯛」 という呼び名がついたそうです。この桜鯛こそが、鯛のもっとも美味しい旬に

あたります。産卵に備え、栄養をたっぷりとためこんでいる桜鯛は、身がぎゅっと引き締まり、

とても食べごたえがあります。是非、この時季に上品な味わいをお楽しみください~。

 

 次は、蓋物より 桜蒸し です。

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 桜の葉と道明寺粉を使ったお料理となります。

 道明寺粉とは、水洗いしたもち米を水に漬け、蒸した後乾燥させたものを

粗挽きしたものをいいます。大阪の道明寺というお寺で最初に作られたことから

この名前が付けられています。もとはもち米なので、もちもちとした食感と

春の香りを楽しむことができます。

 

 今月のお魚の焼き物から、赤魚フキ味噌焼き です。

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 赤魚の身がふっくらと柔らかく、また味噌の香りがとても食欲をそそります。

右側に見えますのは、皮付ヤングコーンです。見た目が面白いですね。

 

 この度のもう一つのメインは 小倉牛と新玉葱の旨煮です。

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 小倉牛は、以前もご紹介させていただいたことがありますが、旨煮といっても

ステーキのような感覚でさっと火を通していますので、とっても柔らかいのです。

また、お出汁との相性が抜群に良いです。そして、今が美味しい新玉葱の味わいと

下に引いてあるレタスの食感がたまりません!

 

 今月の御飯は、桜海老の御飯でございます。

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 桜海老は、その名の通り、美しい桜色をしており、桜の季節に多く漁獲されることから

その名がついたとも言われています。焚き上がったご飯は、色も鮮やかで、海老の食感や

香りも楽しめ、何杯でもいけちゃいます!!

 

 そして、今月の食材は、「雁足」をご紹介したいと思います。

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 名前をご存知の方も少ないと思いますが、こんなにまじまじと見たことのある方は、

もっと少ないのではないでしょうか。春の山菜は、前回までに何度かご紹介していますが、

雁足はワラビやゼンマイと同じ種類で、表面がつるっとしており、癖のない山菜です。

名前の由来は、空を飛ぶ雁の足に似ているところからそのネーミングがついたそうです。

 

皆様、春の食材を存分に味わって頂き、何か新しいことを始めてみませんか?

お好きなものをたくさん食べて、元気に頑張りましょう!!

 

 

皆さん、こんにちは。だんだんと暖かくなり、いろいろと活動しやすい

                          季節になってきましたね~。

さて、今月のお料理をご紹介させていただきます。

まずは、前菜ですが、今月は3月3日が“ひな祭り”ということで、

             前菜として雛人形が、皆様をお出迎えしております。

              (神様からの御来光がまぶしいです・・・)

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 ひな祭りの起源は、平安時代までさかのぼるそうです。昔の日本には、5つの節句がありました。

この節句という行事が、貴族の間では季節の節目の身の汚れを祓う大切なものだったということです。

 人日(じんじつ) → 1月7日「七草がゆ」

 上巳(じょうし) → 3月3日「桃の節句」

 端午(たんご) → 5月5日「端午の節句」

 七夕(たなばた) → 7月7日「七夕祭り」

 重陽(ちょうよう) → 9月9日「菊の節句」 (現在はなくなっています)

  上記のように、皆様にもおなじみの節句がございます。

 また、今月のコースの中にも入っておりますが、

 ひな祭りに、蛤を食べる習慣があります。これは、「貝合わせ」という遊びからきているようなのですが、

二枚貝である蛤は、他の貝同士では絶対に形が合わず、必ず一対になっている事から、夫婦和合の

象徴とされ、また、「女の美徳や幸せ」につながるとされたようです。昔は、嫁入り道具としても使われていた

ということもあり、将来、良き伴侶に恵まれるようにとの、親の願いを込めて、ひな祭りには蛤を食することに

なったそうです。

 

次に、今月の小鍋から、白魚の柳川風鍋をご紹介させていただきます。

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柳川鍋は、皆様ご存じのように、ドジョウと笹掻きゴボウを、みりんと醤油の割下で煮て

卵でとじた、江戸生まれの鍋料理です。この度は、白魚と笹掻きゴボウを使用しており、

“柳川風”の鍋としております。毎度のことながら、お出汁が美味しくて、卵が入ることで、

いっそうまろやかに味わえます。白魚はよく見ないとわかりませんが、ちゃんといますので、

一匹一匹探してあげてください・・・

 

続いて、女子に大人気の“筍味噌グラタン”です。この度は、ランチメニューに入っていますが、

とにかく筍の食感と風味の良いソースがたまりません。

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洋風のホワイトソースとはまた違って、味噌風味なので、和の味わいが楽しめます。

器のサイズも丁度良く、特に女性には、喜ばれると思います。

 

最後は、今月の御飯で、“浅利飯”です。コースによっては、おそばになっているものが

ありますので、ご予約の際には、どうぞご確認くださいませ。

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最近ご飯ものは、山のものが多かったと思いますが、海のものもいいですね~。

貝は、栄養もありますし、ご飯の中から浅利を見つけ出した時の喜びは、いっそう

美味しさを引き立ててくれます。ホカホカしたご飯の中に、プリッとした浅利・・・

これは、何杯でもいけちゃいますよ!

 

そして、今月のピックアップ食材です。

今月のコースにも入っていますが、“ホワイトアスパラ”です。

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すごく大きくて、立派です~。私たちには、あまり馴染みのない食材だと思うのですが、

スーパーなどで、缶詰として売られているものを見かけますが、実際調理法などが

よくわからず、一度も購入したことがありません。実は、生でまじまじと見たのも初めてかもしれません。

グリーンアスパラとホワイトアスパラは、同じ品種の野菜なのですが、栽培方法が異なります。

グリーンアスパラの方は、日光に当てて育てているために、綺麗な緑色になるのに比べて、

色が真っ白なホワイトアスパラは、日光に当てずに土の中で栽培されます。

日本では、グリーンアスパラが主流ですが、ヨーロッパでは、ホワイトアスパラの方が定番なのです。

レストランなどでは、ソースと共に食べるホワイトアスパラをよく見ますよね。

ホワイトアスパラは、グリーンアスパラに比べて、収穫時期が短いため、非常に希少価値が高いと

言われております。また、ビタミンなどの栄養分も豊富に含まれているそうなので、是非、

この時期にしか食べることのできない旬の味をお楽しみください。

 

皆様、新年度を迎え、気持ちを新たに頑張っていきましょう!

 

皆さん、こんにちは。

まだまだ寒い日が続いておりますが、元気にお過ごしでしょうか?

雪が降っている地域もあり、外出時にはカイロが手放せませんが、

     お料理の方は、春の食材がたくさんお目見えしており、

                                      大地は完全に春の訪れを教えてくれています~。

 今月のコースの、まずは 前菜です。

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 “土筆”・・・何て読むかわかりますか? そうです。つくしちゃんです。

 ちょっと見にくいのですが、奥の方に隠れております。

 前菜が一番季節を感じさせてくれますね~。手前に見えるのは、菜の花です。

 

 焼き物は、海老と鰆をご用意いたしました。

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  色鮮やかで、見ているだけでも満足です。でも食べますけど・・・

    右側に見えるのは、蕗の薹(フキノトウ)です。

 

 小鍋は、前回同様、乾酪鍋です。

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        具材を少し変えておりますが、

                           やっぱり、お出汁がまろやかで美味しいです。食べ飽きない味です。

 

  そして、今回のオススメは、変り鉢として、“蓮餅卸し和へ”です。

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蓮根をすり卸し、団子状にして揚げてあり、大根卸しと山菜が添えてあり、

     目でも楽しく、また食べても美味しいので、是非、オススメです!

 中に銀杏やゆり根も入っていて、いろいろな食感が楽しめますよ。

 

  次に、別の揚げ物から、山菜ときなこ豚巻の天婦羅をご紹介いたします。

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         山菜も豚肉もサクッと揚がっていて、とても食べやすいです。

  そしてきなこ豚の中に巻かれているものは、前回ご紹介した、

                                        行者にんにくです。この香りが好きな人にはたまりませんよー。

 きなこ豚は、当店でよく使用しておりますが、文字通り、きな粉を配合した飼料を使用し育てられた豚です。

 脂身はさっぱりとしていますが、コクがあり、肉質はもっちりとして深い味わいです。

           手前に見える山菜は、“たらの芽”と“こごみ”です(変更の可能性有)。

 

   今月の酢の物は、貝を使用したものが多いですが、

               今回は“とり貝”の酢の物をご覧いただきましょう。

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 とり貝はあまり聞き慣れない貝ですが、その由来は食用とする足が鳥のくちばしのような

 形状をしていることから、また食味が鶏肉に似ていることからとも言われています。         

    後ろに見える山菜は、うるいです。 

 

  最後はいつものように、御飯です。今月は、大豆の御飯です。

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 大豆がたくさん入っていて、プチプチとした食感がとても嬉しいです。

  大豆は「畑の肉」と呼ばれるように、たんぱく質を多く含み、

  話題になっているイソフラボンなどの成分があり、栄養価の高い食材です。

  昔から食べ続けられており、日本人には欠かせない素晴らしい食材ですね。

 

  さて、今回ご紹介させていただいたお料理にたくさんの食材が出てまいりましたが、

 キーワードは何だと思いますか~。   そうです。山菜です!

 

 今回のお料理の中に山菜はいくつ入っていたでしょうか~?

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 山菜くんたちにいくつか集まっていただいきました。

  左から、たらの芽、こごみ、つくし、うるい です。

  その他にも、菜の花や行者にんにく、ふきのとうもあり、

    こちらには出てきておりませんが、芹や蕗などもお料理には使われています。

 春の山菜には、独特の苦味がありますが、抗酸化作用のあるポリフェノールや

    新陳代謝を促進する作用が含まれており、栄養バランスの良い食材が豊富です。

    この時期に是非、山菜をたくさん召し上がっていただきたいと思います。

 皆様、春の香りをたくさん味わって新年度に向けて頑張りましょう!!

 

 

 皆様、新年 明けましておめでとうございます。

ご挨拶が遅くなりまして申し訳ありません。

今年も美味しいお料理をたくさんご紹介していきますので、

                                                            どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、1月のお料理ですが、まず始めに前菜です。

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新年らしくおめでたいものもありますし、菜の花はこれからの春の到来を

感じさせてくれます。

さらにもう一つ、春を感じさせてくれる食材が、“筍”です。

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今回は、ランチメニューに豪快に入っておりますよ。

次に、焼き物は鰤の照焼きです。ありきたりなお料理のようですが、

家庭で作るとこれがなかなか難しいですよね。ふっくら上品に仕上がっております。

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そして、今月の鍋は、乾酪鍋です。当店では、何度かお出ししている鍋ですが、

味噌と牛乳ベースの鍋で、とてもまろやかな味わいです。

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コースによって入っている食材は異なりますが、

豚肉などが入っており、とても温まる、ほっとする鍋です。

更に、肉料理では、今回も小倉牛をご紹介させていただきますが、

今月は揚げ物としての登場となります。お肉のお相手は“行者にんにく”です。

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やはり独特の匂いはありますが、お肉との相性は抜群で、にんにく好きにはたまりません!

個人的には、ステーキでたくさん食べたいところですが・・・、

揚げ物ってどうなんだろう・・・と思われるかもしれませんが、さすが小倉牛です。

外はカリッと揚がってますが、中のお肉は柔らかく、お肉の味もしっかり味わうことができます。

最後に今月のご飯の “かやくご飯” です。

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揚げやゴボウなどなじみのある食材とお味で何杯でもいけちゃいますよ!

 

 ☆そして、今回は、脇役さんではあるけれどもしっかり仕事をしているこの御三方を

ご紹介したいと思います。

お一人目は、先ほどの小倉牛のお相手を努めました「行者にんにく」です。

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生でも食べられますが、匂いはけっこうきついですよ~。

しかし、生活習慣病の予防効果が高い、健康野草の王者と言われているそうです。

インフルエンザの予防にもなるようですよ!

名前の由来は、山にこもる修験道の行者が食べたことから、逆に、

 これを食べると滋養がつきすぎて修行にならないため、食べることを禁じられたから

などと言われてるそうです。なるほど、少し食べるだけでパワーは確かに出そうです。

お二人目は、蓋物で活躍する芽甘草です。

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日常生活ではあまり知られていないと思うのですが、漢方薬に配合されている甘草とは

別物ということです。まあ、芽が出るということで、おめでたいお正月料理には

ピッタリなのではないでしょうか。そうこうしているうちに、

元気が良すぎて、みんな立っちゃいました~(笑)。

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そして三人目は、吸い物を彩る「うぐいす菜」でございます。

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生のスタイルは初めて見る方も多いのではないでしょうか。

カブに似てるな、と思ったら、元々はカブの農家から生まれたもののようでした。

早春の菜として、うぐいすの鳴く頃に収穫されることから呼ばれたとも言われています。

料亭では、さまざまな食材に出会うことができます。

また、面白い食材を見つけたら、皆様にご紹介していきたいと思います!

今後とも“モグモグ”をよろしくお願いいたします。

 

 皆さん、こんにちは。かなり寒くなってきましたね~。

 本格的な冬、到来って感じです。

 

今回は、12月のお料理から、ご紹介させていただきます。

 まずは、焚き合せから。福頭と蕪の山葵あん掛けです。

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かなり見えにくいですが、福頭とは里芋のような感じでとてもねっとりしていて

美味です!! 蕪も柔らかく、出汁をたっぷり含んでいて、思わず笑顔になりますヨ。

 そして、次に、焼き物から、鮭巻繊(けんちん)木ノ芽焼き です。

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鮭の下にあるのは玉子で両方ふんわりしています。

また、添えてある和風グラタンは、濃い目の味ですが、味噌の香りがして

やみつきになります。そして、個人的には小さな脇役、金柑の蜜煮が

とってもオススメです! 風邪をひきやすいこの時季にたくさん金柑を食べましょう~

 そして、次に、揚げ物を2つ、ご紹介します。

  “蓮根つと揚げ” と “京芋と海老真丈の揚げ出し” です。

CIMG4251.JPGCIMG4250.JPG

つと揚げは、キリタンポをイメージしていて、蓮根を鶏ミンチで巻いてあり、

シャキシャキした歯ごたえとふっくらミンチの組み合わせがおもしろいです。

揚げ出しの方は、また京芋もねっとりしていて、十分食べ応えのある一品となっております。

お出汁ともよくからんで、ゆっくり味わいたいお料理です。

 最後はいつものように ご飯ですが、今月は椎茸ご飯となっております。

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椎茸が苦手な方もいらっしゃるとは思いますが、焚く前は、椎茸の匂いがきついかも

しれませんが、焚き上がったご飯はお出汁のいい香りがして、椎茸も小さく切ってあるので、

全然気になりませんよ。椎茸がお好きな方は、椎茸が小さくてもの足りないかもしれませんね。

椎茸を探しながら、一生懸命食べてしまうので、ご飯が何杯でもいけちゃいます!!

今回も専門的な説明ができず、個人的な感想が主となりましたが、

実際召し上がってみて、それぞれ五感で感じてみてください~。

今年も残りあとわずかとなりましたが、皆様には大変お世話になりました。

誠に感謝申し上げます・・・

今年の反省をもとに、また、来年も頑張っていきますので、

何卒、よろしくお願い申し上げます。

兎にも角にも、今は忘年会時期なので、スタッフ一同一生懸命でございます。

来年の干支 兎に向けてピョンピョンと跳ねまわります!

皆さま、良いお年を!!

                           

 

2011年9月

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